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スタッフブログ

   
2015/04/24  ショールームダイアリー 

Jeep HISTORY

 

KJシリーズの走りについて

サスペンションシステムを一新し、しなやかな走りがを堪能できます。

リミテッドの車重は1,900kgであり、XJと比較では262kg重量が増えています。

しかし立ち上がりの加速などにおいては重さを感じさせません。

それは搭載されるK型V6エンジンがXJのMX型エンジンよりも20馬力のパワーアップを達成したことにあります。

さらに、直6 OHVからV6 OHCに進化しエンジンレッスポンスがシャープであり、XJの野生馬の荒々しに対してKJはサラブレットのような滑らかに走ります。

また、ジープシリーズ初となるラック&ピニオンをの採用により、ステアリングセンター曖昧さはは皆無。

サスシステムの一新により、しなやかに路面をトレースし、ボディ剛性アップにより、コーナーリングコントロールも制御された。

サスストロークは、200mmを確保するが、モーグルでは一輪を浮かすことが多い。

だが、標準装備のトラックロック・リヤLSDにより、スタックは防げます。

ヒルダウンのエンジンブレーキは力強い。

ヒルクライムも基本的にはスムーズだが、慣性を必要とすることもあります。

 
   
2015/04/23  ショールームダイアリー 

Jeep CHEROKEE HISTORY

 

Jeep CHEROKEE KJ

ジープが、そしてチェロキーが大きく変わるきっかけとなったの3代目KJ

フロントサスペンションに独立懸架式を採用し、

ちなみに妖怪ウォッチの『KJ』ことコマさんの弟コマじろう

 

先代より大きくなったボディスタイルが印象的

XJチェロキーは1984年から2001年までに販売されるという非常に息の根の長いモデルでした。

それも基本設計の確かゆえであり、このモデルを通じてチェロキーと言う名はを知った海外ユーザーも多かったようです。

しかし後継モデルKJにおいては新たにジープ経営母体クライスラーの意向で当初チェロキーの名を与えられなっかた。

すなわちKJはジープ・リバティと呼ばれることとなった。

しかし、チェロキーのネーミングは海外においてある意味ジープの代名詞的な存在にもなっていたことから、程なくしてリバティの北米以外の輸出用としてチェロキーの名に変更された。

スタイリングのベースとなったのは、1997年発表されたダカールと1998年に発表されたジープスターという2台のコンセプトカーだった。

一見するとXJよりもコンパクトに見えるが、全長、全幅、全高ともにひと回りサイズアップ。

特に前項はXJよりも19mmも高い。

名称変更も含め、スタイリングにおいても大きなイメージチェンジを図っています。

KJスタイリングテーマ『丸』でし。(; ・`д・´)ナン…ダト!?

インテリアの空調の吹き出し口はもちろん、ドアノブなどにも丸モチーフとしたデザインを取り入れている。

ヘッドライトも丸目型を採用していた。

さてKJ型はデザインにも味付けとしてレトロ調を織り交ぜている。

丸デザインのみならず、伝統の縦型7本スリットグリル、大きなフレアフェンダーなど、KJ型のスタイリングは、初代民政版CJジープへの原点回帰ともいえます。

KJ型のアイデンティティでもある”丸”が内装・外装のパーツにデザインのモチーフとして使われています。
 
   
2015/04/22  ショールームダイアリー 

Jeep HISTORY

 

ジープスター

1998年発表されたコンセプトモデル

V8エンジンを搭載した2シーター

 
   
2015/04/21  ショールームダイアリー 

Jeep HISTORY

 

1997年に発表されたコンセプトモデル『ダカール』

アウトドアファンに向けラングラーの4ドアモデルとして登場

 
   
2015/04/20  ショールームダイアリー 

Jeep CHEROKEE HISTORY

 

今回はCHEROKEE XJシリーズの走りについて

軽量ボディが生み出すオン・オフを問わない走りの良さが魅力

XJ最大の魅力は、車重が約1,600kgという軽量ボディであり、その恩恵は加速時だけではなく、制動時でも現れるととともにコーナリング性能向上するなどさまざまな場面でメリットとなります。

乗り心地は当時のアメリカ車としては珍しく堅めの設定

高速走行重視のサスペンションセッティングといえるとともに、コーナリングでもロールは少ない印象です。

また、ユニフレーム構造を採用することで、全高1,620mmに抑えられ、低重心であることもコーナーを攻めることができる理由です。

加速フィーリングは当時4WDとしてはトップクラス

アクセルワークに対するレスポンスも素早く、フルアクセルを必要とするようなシチェーションはほんどない。

オフロードでは、サスペンションの伸縮性は望めないが、低回転から発揮する大きなトルク、軽量ボディなどにより、オフロード走破性はトップクラスと断言できる。

 
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